1961年山梨県生まれ。1986年監督作「みどり女」でぴあフィルムフェスティバルに入選。1994年「大阪極道戦争しのいだれ」で脚本家デビュー。2004年「油断大敵」で監督デビュー。
1981年パリ生まれ。高校時代に1年間日本映画上映会に通いつめ、日本映画に開眼。フランス国立東洋言語文化研究院を卒業後、2003年に来日。東京映画美学校を卒業後は、日本、インドやインドネシアを舞台にドキュメンタリーを制作、各国の映画祭で上映されている。
三重県伊勢市出身 ニュースカメラマンから撮影助手を経て独立。劇映画・ドキュメンタリー・コマーシャル等ジャンル問わず幅広く活動。斉藤幸一、瀬川龍らに師事。
皆川暢二(プロデューサー・俳優)、田中征爾(監督・脚本)、磯﨑義知(俳優)の3名からなる映画製作チーム